水美舞斗さんは、ダイナミックなダンスが持ち味で人気の男役です。
鍛え抜かれた美しい体と安定した歌唱力も魅力的ですよね。
今回は、水美舞斗さんの家族構成や過去エピソードを紹介していきます。
【水美舞斗】家族構成まとめ!妹が1人で愛犬も!
水美舞斗さんは4人家族となっており、家族構成はコチラ。
- 父親
- 母親
- 水美舞斗さん
- 妹
ちなみに妹に関しては2014年のCSのタカラヅカスカイステージの番組内で、ご本人が発言されていたので確実ですね。
また、実家では、トイプードルを飼っているとのこと。
水美舞斗さん本人も、趣味は「愛犬との散歩」と公言するほどの可愛がっていて、頻繁にご実家に帰られているようです。
水美舞斗の妹は吹奏楽部で音楽一家!
妹は高校生の時、吹奏楽部だった
ちなみに水美舞斗さんも、3歳からバレエを習っていたとのこと。
音楽にバレエなどお家柄も良さそうな習い事をしていたコトを考えると、実家はお金持ちと言われているようです。
水美舞斗の実家はお金持ち?
水美舞斗さんの実家がお金持ちではないか?と言われています。
その理由はコチラ。
- 3歳から始めたバレエ
- 小学5年生から「宝塚コドモアテネ」に通う
ちなみに、「宝塚コドモアテネ」は宝塚音楽学校で講師をしている方から直接、声楽やバレエ、日本舞踊の指導を受けられます。
水美舞斗さんさんは小学校5年生から中学3年生までこの教室に通っていたようです。
さらにバレエなども習っていたことを考えると、水美舞斗さんの実家はお金持ちの可能性が高いですね。
【水美舞斗】なぜ宝塚に興味をもったの?祖母の影響が理由だった
水美舞斗さんが宝塚に興味を持ったのは『祖母の影響』だったんだとか。
なんでも祖母と一緒に小さい頃から宝塚の観劇に通われていたようです。
そして宝塚を観て感動し、将来は宝塚の舞台で踊ることを自然と意識するようになったのだとか。
そして宝塚受験を決めてから初めて受けた入団試験で、見事一発合格を果たしています。
自分の孫がタカラジェンヌになるなんて、おばあちゃんもさぞ喜ばれたことでしょう。
水美舞斗の幼少期エピまとめ!恥ずかしがり屋で母親も困っていた?
過去のインタビューで、小さいときはお母様も困るくらい恥ずかしがり屋だったと語られています。
入団当時を振り返り、人に一歩譲ってしまったり、稽古場でミスして恥をかくのが恥ずかしいと思うことも多かったとおっしゃっています。
ただ、組の中でも主要な役を演じる機会も増えていく中で、恥ずかしがり屋な一面を克服してきているとのこと。
ますます魅力的な男役へと成長していく水美舞斗さんから、今後も目が離せませんね。
水美舞斗さんのかわいいエピソードまとめ
水美舞斗さんの可愛いエピソードといえば、タオルケットです。
過去のCS番組の中で、小さいときからタオルケットが好きだとお話ししていました。
普通に体にかけるのではなく、首のあたりにぐちゃぐちゃにして巻いて、眠るのが至福なんだとか。
入団後もお気に入りのタオルケットを実家から持ってきていたそうです。
ただ、残念ながらそのタオルケットは、新人公演期間中に無くしてしまったとおっしゃっていました。
水美舞斗さんが、タオルケットを選ぶときに重要視しているのは肌触りとのことでした。
まとめ
今回の記事では水美舞斗さんの家族構成について紹介をしていきました。
水美舞斗さんはご家族の影響で宝塚に興味をいだき、夢を叶えたようです。
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