【2024現在】常盤貴子は今何してる？女優業やナレーションなどの仕事で活躍中！画像

常盤貴子さんは日本を代表する女優の1人です。

連続ドラマの出演を多くされており、「連ドラの女王」の異名を持つほど。

今回の記事では2024年現在、常盤貴子さんがどのようなことをされているのかをまとめてみました。

【2024現在】常盤貴子の今は何してる？と話題に

2024年現在、常盤貴子さんはさまざまな場面で活動を続けています。

女優業にとどまらず、活動の範囲はとても広いようです。

そんな常盤貴子さんの2024年現在のお仕事を詳しく紹介していきます。

【2024現在】常盤貴子の活動はコチラ

常盤貴子さんの2024年の活動内容は以下の通りです。

こうやって見ると、たくさんの仕事を忙しくされているのが分かりますね。

それぞれ詳しく解説していきます。

①ドラマや映画に出演

「連ドラの女王」の名前を持つ常盤貴子さん。

ドラマや映画に出演され、女優業を継続的に行われています。

ちなみに映画は主演を務めたそうで、一級の女優として多くの作品に出演されています。

②舞台に出演

舞台女優としても活動されている常盤貴子さん。

ドラマ以外にも舞台などで女優としての活躍をされているようです。

ハロルドとモード

こちらの舞台はアメリカで上映されていた「ハロルドとモード」という映画を題材にした舞台だとか。

テレビで見る常盤貴子さんとはまた違った表情が見れそうです。

③イベントに出演

常盤貴子さんはご自身が出演された映画のイベントにも出演されています。

主演映画が「第35回東京国際映画祭」のNippon Cinema Now部門に出品されました。

そのレッドカーペットイベントに出演されています。

④CMに出演

常盤貴子さんはCMにも多く出演されています。

この他にも資生堂の「PRIOR」や四国電力のCMに出演されています。

⑤朗読劇に出演

常盤貴子さんは朗読劇にも出演されています。

今回、出演されていたのはコチラ。

こちらの朗読劇は、戦時中広島で原爆の被害に遭った「桜隊」という劇団が再結成した記念に公演されたようです。

こちらの朗読劇に常盤貴子さんが特別記念出演されたようです。

⑥番組のレギュラーの仕事

常盤貴子さんはレギュラー番組も抱えられています。

出演されている番組は以下の番組です。

京都のさまざまな魅力を毎月お届けする番組です。

⑦ナレーションの仕事

常盤貴子さんはナレーションの仕事もされています。

ナレーションをされている番組はコチラ。

常盤貴子さんが担当されているのは、こちらの番組内の「家族に一杯」というコーナーです。

このコーナーは、地元で愛される一杯の料理を訪ねる内容となっており、全国各地のさまざまなところに足を運んでいるようです。

【常盤貴子】2009年に長塚圭史と結婚

常盤貴子さんですが、2009年に俳優の長塚圭史さんと結婚されました。

長塚圭史さんはこんな方です。

とても仲のいい夫婦で有名だそうです。

【常盤貴子】旦那との馴れ初めとは？

常盤貴子さんと長塚圭史さんの馴れ初めは共演した映画がきっかけだったと言われてます。

2003年に公開された「ゲロッパ」という映画で共演され、交際に繋がったとか。

6年間の長いお付き合いを経て、見事ゴールインされました。

やはり同じ現場で苦労や喜びをともにすると、恋愛に発展しやすいのかもしれませんね。

【常盤貴子】子供がいない理由とは？

そんな常盤貴子さんと長塚圭史さんにはお子さんはいらっしゃいません。

理由としては以下の理由が考えられます。

それぞれ確認していきましょう。

①結婚した年齢的な問題

ご結婚された2009年でおふたりの年齢はコチラでした。

そのため、年齢的に厳しかったのでは？という噂もあります。

ただ、不妊治療をしているなどの報道もなく、真相は不明です。

②2人の時間を大切にしたいから

おふたりはとても夫婦仲がとてもいいそうです。

家事もおふたりで分担しながらやっているとのこと。

常盤貴子の夫婦生活についてトーク。常磐はあまり料理が得意ではないのだが、幸い常磐はパンとスープが好きで、朝は簡単にスープとパンを食べるという。実は香港で映画を撮影している時に漢方のスープを学び、今でも作って食べているという。また掃除や洗濯もやるのだが、夫の長塚圭史さんも手伝ってくれると明かした。

引用元：徹子の部屋

こうやっておふたりの時間を楽しみながら生活をされているのかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では常盤貴子さんが2024年現在どのような活動をされいているのかを詳しく解説しました。

現在も女優業だけでなく、さまざまな場所で活躍されている常盤貴子さん。

まだまだこれからの活躍が見れるのがとても楽しみですね。